小麦


 小麦は、転作作物・畑作の輪作体系の中で重要な作物です。JAたきかわでは小麦部会と連携し、生産履歴記帳、技術情報の提供・現地研修会等を実施し、「あんぜん」な良品質小麦生産にむけた活動を行っています。
 また、平成23年産より「ホクシン」から「きたほなみ」へ全面切替えを行い、更なる良品質小麦の生産に努めて参ります。

平成22年産小麦作付面積
品種名 作付面積
ホクシン 51,793a
きたほなみ 19,594a
ハルユタカ 15,526a
春よ恋 8,570a
95,483a

 

 春まき小麦の「ハルユタカ」は全国から注文が寄せられる人気の品種ですが、収量・品質が安定しないため「幻の小麦」として注目されています。
 「ハルユタカ」はたんぱく質を多く含み、小麦粉にすると強力粉に非常に近い性質を持っています。また、外国産と比べるとでん粉質も多く、パンや麺にすると味わいのある、もちもちとした食感になります。
 JAたきかわでは、本来「春まき」で栽培するところを一部「初冬まき栽培」にすることで、安定した収量・品質を確保する取組みを行っています。
「ハルユタカ」を利用した製品・商品のご紹介